2009年09月04日

酒井法子被告が元事務所に謝罪の手紙

覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優で歌手の酒井法子被告(38)が、解雇された所属事務所サンミュージックの相沢秀禎相談役(79)あてに謝罪の手紙を送っていたそうです。
サンミュージックによると、手紙は酒井被告の自筆で、3日昼過ぎに郵送されてきた。便箋2枚に相沢相談役や相沢正久副社長(60)、社員、所属タレントらの名をあげて、謝罪する内容だったようです。
サンミュージックでは、「文面から、とても反省している様子がうかがえた。ただ、いまは甘やかすわけにはいかない」とコメントしています。ちなみに酒井法子被告が出演していたCM降板による違約金が5億円とも言われていますが、そのお金はサンミュージックが負担するとも報じられています。
また、酒井法子被告の親友だった工藤静香が最近「私の中にはいまも可愛い法子ちゃんがいる。これからは子供のことを一番に考えて生きてほしい」と沈黙を破っていました。
工藤静香は、のりピーの子どもの“お受験”ドタキャンで疎遠になったと女性週刊誌などで報じられていましたが、心の中では、のりピーの事を心配していたでしょうね。



Posted by うさぎいぬ at 15:18│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。